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我が家は、ただいま新築中。
ずっと前から「家づくり」についてブログを書きたいなーって思っていたけど、
このブログ上で書くより、ほんのちょっぴり真面目に書きたいなーと思って、
ワードプレスでブログを書くことにしました。
沖縄で木造二世帯住宅を建てる〜みかん一家の家づくり記録帳〜
https://www.blogmura.com/profile/01629537.html
真面目にブログ村にも登録してみた。
会心の出来の際には、こちらにも更新情報をアップしたいと思います。
JUGEMテーマ:新築
卵巣脳腫の摘出手術後、ふぁい、あきゃーのインフル連続攻撃を受けたみかん一家。
必死の攻防の末、みかん、どっとはインフルの感染を免れました。
それから日常に戻り、はや二ヶ月ほど…。
体調については、そこそこいい感じかな。
子宮内膜症にいいと言われているピクノジェノールを飲み、なるべく体を冷やさない生活を心がけ、
次の検診が6月のため、それまでに少しでもいい報告ができるよう、引き続き頑張っていこうと思います。
で、リスタートなんですが。
みかんは、このほど15年ほど続けてきた仕事を退職しました。
元々、いつ辞めようかいつ飛び立とうかと考えていましたが、
色々なタイミングが重なり、この時期となりました。
仕事は辞める気はないのですが、今までとは違う方向に向かっていこうと思います。
ワクワクが止まりませんが、色んなことに興味を持ち始めているのでまずは何から手をつけようか悩み中。
これ!というものが決まったら、またブログでも書いていく、かな。
まずは、棟上式まで漕ぎ着けた家についても書かないとですな。
JUGEMテーマ:リ・スタート(再出発)
手術も無事終わり、四泊五日の入院を経て先週金曜日に退院しました。
結局、卵巣は取らず左側膿瘍部分だけの摘出手術でした(腹腔鏡で)
癒着がひどければ卵巣ごと取っていいと先生に伝えてたけど、
組織への癒着がひどすぎて今回卵巣は残した、とのこと。
その代わり再発した時が大手術になるから、と先生に言われちゃった…。
ちなみに、腹腔鏡であけてみてわかったことだけど、
左側膿瘍の何箇所かが、破けてて中に入ってた古い血が周りの組織に飛び散ってたって。
恐らく去年10月、11月の入院時の腹痛は、その破裂が原因だったのでは、とのことでした。
そりゃ、あれだけの激痛になるわ、チョコめ…。
他にも今回の病気について書きたいことはあるけれど。
退院したみかんを待ち受けてたのは、ふぁいのインフルでした(涙)
そしてふぁいが解熱したと思ったら、次はあきゃーがインフルに(涙)
みかん一家、最大のピンチでございます。
退院後、一週間ほど自宅療養の予定がインフル看護の日々へ。
みかんの試練はあと少し続きます。
JUGEMテーマ:女性の病気
ちょっと間が開きました。下腹部以外は元気なみかんです。
お腹の痛みは相変わらず。
お腹の張りがひどい時は、熱さえ出なければ仕事を休んで、とにかく自宅で安静に。
何日か休んだら有休もあっという間に底をついちゃったよ。
でもって巷はインフルが流行りだし、罹らないようにドキドキな日々。
そうこうしてどうにか日々をやり過ごし、とうとう三度目の入院を迎えました。
手術は明日。
元々は卵巣膿瘍の、膿瘍部分だけを取る予定だったけど、
一週間前の手術前検診で先生に言われたことがある。
膿瘍部分だけを取るか、膿瘍と一緒に左の卵巣を取るか入院の時までに
考えていてね、と。
膿瘍だけ取っても、また再発するリスクがあるからと。
左の卵巣ごと取れば、左側の子宮内膜症は良くなるし、
右の卵巣があれば卵巣機能は特に問題ない、とのこと。
と、言われてもさ。
そんなの、時間もらっても決断しにくいっす!
手術でお腹あけてみて、卵巣取らないといけないレベルに癒着が激しいなら
それは卵巣取っても仕方ないけどさ。
自分からリスク回避のために取ってください!とは言えない、というか言いたくない(なんとなくね)
右の卵巣に何の異常もなければ、左の卵巣取ってもいいかもしれないけど。
もし、次右の卵巣膿瘍がひどくなった時に、右の卵巣も取らないといけないと言われた時、
絶対後悔しそう…。
出来れば膿瘍だけ取って欲しいけど…。
なんか脳内で色んなことがぐるぐる回ってて、取り止めつかないけど。
とにかく明日の手術がうまくいくことを祈るみかんでした。
次書くときは手術後だ!
JUGEMテーマ:女性の病気
ちょっと日があいてしまったけど、私は(お腹以外は)元気です。
下腹部は相変わらず。二度目の退院後もズキズキ痛く、
また炎症起こして救急搬送されないかビクビクの日々。
そんな中、昨年末にMRI検査を受けました。
年明けに出た結果は、「良性」。
よ、良かった〜。
でも、入院時に大きくなった嚢腫の大きさは変わらないため、
手術をすることを決めました。
先生には、嚢腫を取っても痛みが取れるか保証はしないと言われましたが、
チョコレート嚢腫は、大きくなり過ぎると癌化する可能性が高いため、
癌家系のみかんはその危険因子を取り除きたかったのです。
手術は来月。
それまでは、あまり無理をしないように、
ストレスを溜めすぎないように。
ゆっくりスローペースで生活していこうと思います。
生活習慣改善のための行動も起こしてますが、それはまたの機会に。
JUGEMテーマ:女性の病気
前回(10月)、そして今回(11月)の入院のきっかけは、立って歩けない程の腹痛でした。
二回とも夜中に下腹部痛を感じ、その後数分の間にのたうち回る程の激痛に変化、
嘔吐、着衣が絞れるほどの冷や汗。
今でもその時のことを考えると、寒気がします。
今回退院しても、またいつ何時腹痛が起こるかもしれない。
家だったらどっとがいるけど、もし、職場だったら?
外出してたら?周りに誰も人がいなかったら?
考えるだけで恐ろしい。
だから考えた。
救急搬送時に、スムーズに病院に運んでもらうために、
自分の状況をカードに書いて財布に入れて持ち歩こうと。
名前、
生年月日、
現住所、
かかりつけ病院名(担当医師)、
原因と思われる病名(卵巣卵管膿瘍かな)、
前回入院情報、
夫(どっと)の連絡先等。
病院では、頻度をあげて経過観察はしてくれる、だからもう救急搬送はない(と思いたい)。
だけど。
備えあれば憂いなしって言うものね。
御守り代わりに持ち歩こう。
それだけで少し安心できたみかんなのでした。
そして無事退院して、今は家で静養しています。
JUGEMテーマ:女性の病気
退院が決まったみかん。
でも、退院後の生活がものすごく不安です。
だって、今回の入院でチョコちゃんのの大きさはほとんど変わらなかったから。
(入院前の診察では、左5センチ、右3センチと診断された嚢胞は、
現在は、左6〜7センチ、右4センチと大きくなっています)
かつ、今回の腹痛を起こしての入院は、チョコが直接の原因でなく、
卵巣(卵管)膿瘍のため、という先生からの診断。
チョコレート嚢胞とは別の場所に膿瘍があって、それが前回と今回の入院の原因ってことですか。
と尋ねると
そうです。というお言葉。
しかも嚢胞じゃなくて、みかんさんの場合は嚢腫だと思います。
嚢胞やら嚢腫から膿瘍やら、みかんの頭はクエスチョンマークの嵐ですよ。
にしても、膿瘍は良くなったとは言え、
前回から一ヶ月という短いスパンで再発していること。
チョコレート嚢腫(後で違いを調べねば)が、絶賛成長中であることから
このまま入院して、手術で嚢腫を取り除くことは出来ないんでしょうか。
と聞いてみた。
退院は嬉しいけど、またいつ何時腹痛(激痛)に襲われるか分からないから。
炎症はだいぶ落ち着いているけど、今の状態で嚢腫の手術すると、
他の組織に癒着したり、大量に出血する可能性があるから、
頻度をあげて経過観察し、MRIなどを撮った上で嚢腫が今より大きくなることがあれば、手術に臨みたい。
とのこと。
一応納得はしたものの、不安は募るばかり。
取り敢えず、またいつ入院と言われてもいいように、
入院セットを用意しておくことと、万が一外出先で腹痛(激痛)を起こした時のために、
救急搬送カードを書いてお財布に持ち歩くことを思いついた。
みかんの恐れる腹痛と、救急搬送カードについては次回。
JUGEMテーマ:女性の病気
入院して13日が経過。
腕に刺された針の痕はトータル10箇所になりました、みかんです。
(四日に一度の針の差し替えは、最高一日で五箇所刺されましたよ)
一日5回の点滴以外は、マンガ読んだり、本読んだり、ネット見たり、
家の設備のカタログを見て過ごしています。
元気ではあるんですけどね、チョコちゃんはなかなか小さくならず、
不定期に数秒間のズキズキという痛みで、その存在感をアピっております。
当初のスケジュールでは今週中に完治・退院という予定でしたが、
嚢胞が小さくならないため、今の抗生剤では効果が薄いという判断になりました。
一旦今週中に退院はするものの、引き続き通院で頻度を上げ経過観察やMRI検査などをした上で
外科的処置(手術)に移りそうな感じです。
ということは、近い内三回目の入院か…。
なんだか入院慣れしそう…。
でも一旦退院出来るというのは嬉しい話しですな。
とりあえずのご報告です。以上。
JUGEMテーマ:入院
22日に入院し、既に退屈 順調な入院生活を送っているみかん。
食う寝る遊ぶもとい、食う寝る治療な日々なんですが、
そんな単調な日々の中での小話があったので。
元気だよ、というメッセージも込めての投稿。
二度目の入院となり、入院生活の大概には慣れてきたんですが、
一つだけ慣れないことが。
それは、点滴の針の差し替え。
四日に一度、もしくは点滴の通りが悪くなれば
点滴の場所を変えるのですが、看護師さん曰く「血管が逃げる」ようで、
針の差し替えに一回で成功したことは、ほぼありませぬ。
(救急は2回とも20ゲージの太い針を一回で入れてましたけどね。しかも2回目はみかん嘔吐してたんで、
かなり動いていたはず。患者が嘔吐しながらも針を刺せるって、さすが救急はスペシャリストだぜ、すげーって吐きながら思いましたよ)
だから点滴の通りが悪くなった時に、差し替えを提案されると、
なんか血管逃げるみたいで差し替え大変みたいです。
と、さりげなくアピールはするんです(まだ生きてる、今刺してる血管どうにか使おうよ、アピール)
でも、点滴が落ちなくなるのも困るため、結局差し替えするんですけどね。
そして、同じことを言う。
「あれ、ちゃんとあるのにな(ないと生物学的に困る)。確かに逃げる。言ってる意味分かった」
だから言ったじゃん!(泣)
そして、逃げる血管を探し求めて針をぐりぐり(痛)
そりゃ、何回か刺したら血管捕獲に成功するんだけどさ、成功までに必ず二回は腕に穴が開く(涙)
今日は、とうとう
「みかんさん、スポーツしてます?スポーツしてる人とか男の人に血管逃げる人多いんですよ。
血管強いってことですね」
って、褒められちゃった、てへ(って、違うか)
ちなみに、みかんは部活というものを一切したことのない、
筋金入りのインドア四十女でございます。
そんなこんなで、とりあえず元気にやってます。
ああ、退院までに腕に何個穴が開くのかなあ。とほほ。
JUGEMテーマ:入院
11月22日は、いい夫婦の日。
みかんと、どっとの結婚記念日でもある。
そんな日に、前回取りきれてなかったチョコちゃんに入った菌が暴れちゃって、
またしても救急車で運ばれ、そのまま再入院と相成りました。
前回は一週間だった入院も、今回はぶり返したため、二週間になる予定。
体質改善、間に合わなかった。無念也。
とりあえず治療に専念して、退院したらまた体質改善、頑張ります。
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